あしながブログ

【事業主の皆様へ】まだ間に合う!今から申請できる助成金と申請のコツ

東京海上日動代理店の山形共立からご案内です。     この度、コロナ禍における資金対策へのご支援といたしまして、助成金・補助金申請支援で豊富な実績をもつライトアップ社と共同で、助成金・補助金に関するオンラインセミナー(参加費無料)を開催いたしますのでご案内させていただきます。   御社が実際に受給できる可能性がある助成金等を知る機会として、是非ご活用いただけますと幸いで 続きを読む >>

【事業主の皆様】火災保険実質値上げ ~長期契約期間を短縮へ~

  【2022年1月と10月に火災保険が値上げします】 事業を営む皆様にとって耳の痛い、いえ、財布に痛いお話です。 各大手損保会社は先日火災保険契約について10年契約を廃止すると発表しました。     火災保険10年契約廃止方針           いつから? 2022年10月保険始期の契約から どうなるの? 保険期間を最長10年で契約できていたのが最長5年に 続きを読む >>

家族が癌になった時に知っておくべき連絡先 ~心のよりどころ~

万が一、愛する大切な家族が癌になってしまったら・・・ ご本人だけでなく、ご家族や周りの皆さんも大変心配になるでしょう。   私の父が虫垂癌と知らされた時は本人も家族もかなりのショックでした。   が、それは当日だけのこと。 翌日からは「よーし、癌なんかみんなの力でやっつけてやるぜ!」と 根拠のない自信で乗り切ろうとしていました。     でもがんなんて初めてだか 続きを読む >>

がん治療にはいくらかかるのか ~がんと言われて気にするお金の話~

  「がんですね」 病院でそう言われた時にまず思うことは 家族のこと お金のこと ではないでしょうか?       がんの種類によっても違ってきますが 厚生労働省『医療給付実態調査』平成30年度のデータより読み取ると お金に関しては大まかに以下のイメージです。       ●胃がん、結腸がん=入院費用約65万円(自己負担3割額約19万円)+外来費 続きを読む >>

~東京海上日動のDAP~自動車保険でドライブレコーダーが付けられるってご存知ですか?

突然ですが、あなたはどれくらいの頻度で車を運転されますか? 毎日欠かさず運転をしている方も多いのではないでしょうか?   では、あなたは車にドライブレコーダーを付けていらっしゃいますか?   まだ付けていない…という方、ご自身とご家族の命を守るために、 ドライブレコーダーを付けることをご検討ください。   ところで、ドラ 続きを読む >>

生命保険の掛け金、年間いくら払ってますか?~年間平均保険料はいくら?~

皆さん、生命保険はご契約されていますか? 生命保険文化センターの統計では 約90%の世帯が何らかの生命保険契約をしているとのことです。 必ず発生する地震に対する地震保険の付帯率が約65%ですから ご自宅よりもご自身やご家族のための心配をされているということになりますね。         ちなみに家族全員分の 生命保険に年間いったいいくら払ってるんだろう? 正確 続きを読む >>

保険料控除証明書発行サービス ~日本損害保険協会~

  あれ? こないだ保険会社から届いてた『保険料控除証明書』 どこいった?     えっ? 捨てちゃった? なくしちゃった?     でも大丈夫。   損害保険なら各損害保険会社のホームページ 生命保険なら各生命保険会社にホームページ   にアクセスすればすぐに再発行手続きができます。     でも何社も契約してるし面倒くさいなぁ 続きを読む >>

誰もが通る介護の道 ~どれくらいの費用を準備しておけばいいの?~

介護と聞くと何をイメージしますか? 自分が介護になった時のことを考えると何が心配ですか? 親御さんが介護になった時に何が一番心配ですか?     介護状態になったらどんな介助を希望しますか? 親御さんが介護状態になった場合、どこでどのような対応を考えていますか?     介護には一体いくら必要なの? いくら準備しておけばいいの?     <データ> 続きを読む >>

6割以上のご家庭の火災保険がミスマッチ!?~ワースト1位は**地方~

  皆さん、ご自宅建物の火災保険はご契約されていますか? 日本では火災保険の契約率(加入率)が82%と言われています。 毎月毎年それなりの掛け金(保険料)をお支払いされていると思います。   一方、毎年自然災害による被害が全国各地で発生しています。 台風、豪雨、河川氾濫、大雪、等々。 これらにより大切なご自宅が被害を受けた時に活躍するのが火災保険ですね。 &nb 続きを読む >>

がん5年生存率 病院によって違うの? ~最大2倍も違う~

ガンの5年生存率は年々高まってきているというデータがある一方で気になる記事です。 日本経済新聞2021年8月30日記事より     厚生労働省が指定する全国約400の拠点病院などの間で 診断から5年後の生存率に最大2倍の格差があることが日本経済新聞の調査で分かった。     新薬を早期に投与できる体制などの違いが影響した可能性があるようですが。 病院ごとの成績比較 続きを読む >>

<< 前の記事を見る 次の記事を見る >>