生きるためのがん保険Days1

がん治療を幅広く支えるがん保険

アフラックのがん保険は、治療中だけでなく、診断から再発までしっかり保障。安心してがんの治療を受けることができます。

Days1・特約の保障 診断 診断給付金特定診断給付金 入院 入院給付金 通院 通院給付金 がん治療(三大治療や先進医療、女性特有のがんの治療) 三大治療の給付金 女性特有のがん手術の給付金 がん先進医療の給付金 再発・治療の長期化 特定保険料払込免除 複数回診断給付金 治療以外のケア 外見ケア給付金 緩和療養給付金 アフラックなら、がん治療を幅広くカバー

*三大治療とは、手術、放射線治療、抗がん剤・ホルモン剤治療をいいます。

がん保険契約件数No.1※のアフラックが、現在のがん治療にしっかり対応できるがん保険をご用意しました。
またレディースプランなら女性特有のがんによる所定の手術や乳房再建もカバーします。
※平成30年版「インシュアランス生命保険統計号」より

各プランと特約のしくみは以下をご確認ください。

プランに組み込まれた主契約・特約 付加できる特約の一覧
  • ス:スタンダードプランの保障
  • ベ:ベースプランの保障
  • レ:レディースプランの保障

1 診断給付金・特定診断給付金 ス ベ レ

(スタンダードプラン入院給付金日額10,000円の場合の保障金額を表示しています)

診断時

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診断給付金・特定診断給付金

保険期間:終身

診断給付金 一時金として がん 50万円 上皮内新生物 5万円 ★特定診断給付金 一時金として がん 50万円

★上皮内新生物は支払対象外です。

初めて「がん(悪性新生物)」「上皮内新生物」と診断確定されたときは、診断給付金を一時金として「がん」の場合は50万円、「上皮内新生物」の場合は5万円お受け取りいただけます。
入院や通院が所定の条件に該当したとき特定診断給付金を一時金として「がん」の場合50万円お受け取りいただけます。

がんと診断確定されたら治療費や入院費などが必要となります

がんの診断を受けたら治療費や入院費などが必要となります。
一時金として支払われる診断給付金はそのようなときに役立ちます。
治療に充てられるお金が増えると、より充実した治療を選択できるようになります。

2 入院給付金・通院給付金 ス ベ レ

(スタンダードプラン入院給付金日額10,000円の場合の保障金額を表示しています)

入院・通院

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入院給付金・通院給付金

保険期間:終身

入院給付金 1日につき 10,000円 通院給付金 1日につき 10,000円

短期の入院から長期の入院まで、「がん」「上皮内新生物」で入院をしたとき1日につき10,000円を保障します。
「がん」「上皮内新生物」の治療を目的とする所定の治療*のための通院は1日につき10,000円を日数無制限で保障。また、初めて診断確定された日、所定の治療*を受けた日、または退院日の翌日から365日以内の通院を日数無制限で保障します。

*所定の治療とは、手術、放射線治療、抗がん剤治療(経口投与によるものを除く)・ホルモン剤治療(経口投与によるものを除く)をいいます。

通院治療が増加しています

がん(悪性新生物)の外来受療率、入院受療率の推移 通院治療が増加しています ※宮城県の石巻医療圏、気仙沼医療圏及び福島県を除いた数値 出典:厚生労働省「患者調査(平成14年、17年、20年、23年、26年)」

3 三大治療の給付金 ス ベ レ

(スタンダードプラン入院給付金日額10,000円の場合の保障金額を表示しています)

三大治療

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三大治療の給付金

保険期間:終身

手術治療給付金 1回につき 20万円 放射線治療給付金 1回につき 20万円

保険期間:10年更新

★抗がん剤治療給付金・★ホルモン剤治療給付金 治療を受けた月ごと 10万円(給付倍率2倍) 乳がん・前立腺がんのホルモン剤治療を受けたとき治療を受けた月ごと 5万円(給付倍率1倍)

★上皮内新生物は支払対象外です。

手術放射線治療を受けたとき1回につき20万円抗がん剤治療ホルモン剤治療を受けたとき治療を受けた月ごとに10万円(給付倍率2倍)、 乳がん・前立腺がんのホルモン剤治療を受けたとき治療を受けた月ごとに5万円(給付倍率1倍)をお受け取りいただけます。

三大治療の受療状況は?

がんの主な治療法として、手術、放射線治療、抗がん剤治療・ホルモン剤治療といった三大治療がございます。
がん経験者の9割以上の方が三大治療のいずれかを受けています

三大治療のいずれかの経験あり 95.6% 出典:がん罹患者およびその家族へのアンケート調査 回答数=389 本人のみ(2017年8月アフラック実施)

4 女性特有のがん手術の給付金 レ

(レディースプランの場合の保障金額を表示しています)

女性特有のがん手術

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女性特有のがん手術の給付金

保険期間:10年更新

★女性特定ケア給付金 1回につき 20万円 ★乳房再建給付金 1回につき 50万円

★上皮内新生物は支払対象外です。

「がん」の治療を目的とする乳房観血切除術、子宮全摘出術、卵巣全摘出術を受けたとき1回につき20万円、「がん」の治療を目的とする乳房観血切除術を受け、その乳房について乳房再建術を受けたとき1回につき50万円をお受け取りいただけます。

女性がなりやすいがんは?

乳がんだけでなく、子宮がんや卵巣がんといったがんも女性がかかりやすいがんです。身体的に負担が生じる場合があります。

がんの罹患数が多い部位(女性) 1位 乳房 2位 大腸 3位 胃 4位 肺 5位 子宮 出典:国立がん研究センターがん情報サービス「がん登録・統計」罹患データ 地域がん登録全国推計によるがん罹患データ(1975年~2014年) 診断年2014年をもとにアフラック作成

5 がん先進医療の給付金 ス ベ レ

先進医療

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がん先進医療の給付金

保険期間:10年更新

★がん先進医療給付金 1回につき 先進医療にかかる技術料のうち自己負担額と同額 更新後の保険期間を含め 通算2,000万円まで ★がん先進医療一時金 1年間に1回を限度 1回につき 15万円

★上皮内新生物は支払対象外です。

「がん」の診断や治療で先進医療を受けたとき、がん先進医療給付金として先進医療にかかる技術料のうち自己負担した金額と同額、また、がん先進医療一時金として15万円を1年間に1回お支払いします。

6 複数回診断給付金 ス ベ レ

再発・治療の長期化

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複数回診断給付金

保険期間:終身

複数回診断給付金 1回につき がん 50万円 上皮内新生物 5万円

初めて「がん」と診断確定された月の初日(または前回の複数回診断給付金をお支払いした月の初日)から2年以上経過後に「がん」と診断確定されていて、入院または所定の通院*で治療を受けたとき(「上皮内新生物」の場合も同様)、「がん」の場合は1回につき50万円、 「上皮内新生物」の場合は1回につき5万円をお受け取りいただけます。

*所定の通院とは、手術、放射線治療、抗がん剤治療(経口投与によるものを除く)のための通院をいいます(ホルモン剤治療のための通院は含みません)。

あんしん

がんに罹患したときの収入減少に備えて ス レ

【特定保険料払込免除】
がん治療が長引いた場合、以後の保険料はいただきません。

[免除される場合]
初めてがんと診断確定された月の初日からつぎのいずれかに該当したとき

  • ●2年以内にがんの治療を目的とする入院と所定の通院*の合計が30日に達したとき
  • ●2年以上経過後にがんと診断確定されていて、がんの治療を目的に入院または所定の通院*をしていること
  • *所定の通院とは、手術、放射線治療、抗がん剤治療(経口投与によるものを除く)のための通院をいいます(ホルモン剤治療のための通院は含みません)。

7 外見ケア給付金・緩和療養給付金

治療以外のケア

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外見ケア給付金・緩和療養給付金

●外見ケア

保険期間:10年更新

★外見ケア給付金 顔・頭部の手術、手足の切断術 1回につき 20万円 頭髪の脱毛症状 1回限り 10万円

★上皮内新生物は支払対象外です。

治療で生じた頭髪の脱毛をカバーするために自分に合ったウィッグ(かつら)の購入費等に充てていただくことができます。

ウィッグはいくらくらいするものなの?

がん治療の副作用による頭髪の脱毛に対するケアを必要とする方はウィッグを購入するケースがございます。

■ウィッグ購入にかかった費用 平均11.7万円 出典:がん罹患者およびその家族へのアンケート調査(2017年8月アフラック実施)

●緩和療養

保険期間:終身

★緩和療養給付金 「がん」による疼痛などの緩和を目的として所定の治療を受けたとき 特約給付金額5万円の場合 治療を受けた月ごと 5万円

★上皮内新生物は支払対象外です。

入院・在宅にかかわらず、治療を受けた月ごとに給付金をお受け取りいただけます。

 

 

 

※記載の保険(プラン)の概要を説明しております。
保障の開始や期間、保険料、解約払戻金などの詳細については、
資料をご請求いただき、「契約概要」「注意喚起情報」にてご確認ください。

 

《引受保険会社》
アフラック山形支社

〒990-8580
山形県山形市城南町1-1-1 霞城セントラル3F
電話:023-645-8230