知っているとトクするコラム

『がん保険の見直し』に対する抵抗感や不信感はありますか?

最近アフラック(Aflac)のCMで 20年前のがん保険を見直したほうがいいと徳光さんに言われて長嶋一茂さんが 「せっかく入っていたのにもったいないじゃん」というシーンがあります。   おそらく世間一般的には 「新しい保険は気になるけど」 「せっかく入った保険を解約するのは損なんじゃないの?」 という気持ちが強いと思われます。   続きを読む >>

生保月(せいほづき)にご用心!~11月は『生保の月』~

皆さんは『生命保険の月』というのをご存知ですか? 生命保険業界では昔から11月を『生保の月』と題して全国的に大々的な販売促進を実施ています。   生保の月について ←リンク   1年の中でもこの11月は特に生保販売に力が入るようです。 もしかしたら皆さんのところにも既にご契約している生保会社から 「新商品に乗り換えましょう」「保障金額を 続きを読む >>

今もっとも注目されている生命保険とは?

生命保険はちゃんと契約しているから大丈夫です。 というセリフをお客様からよくお聞きすることが多いです。   生命保険はご承知のとおり大まかに言うと ●死亡・後遺障害保障 ●入院・通院保障 ●がん保障 の保障契約が多いと思います。   死んだらいくら 入院・通院したらいくら がんになったらいくら という保障で 続きを読む >>

保険の見直しで損しないために気をつけるべきこと

生命保険はもうすでに契約してるから大丈夫! 医療保険もガン保険も契約してるからこれ以上もういらない! もう生命保険は契約しているから生保の話は聞きませーん! 知り合いのところでちゃんと契約してるから大丈夫です! もうこれ以上掛け金を払えないから結構です!   私たちが生命保険のお話をさせてくださいと言った時のお客様のお断りフレーズです。 &nbs 続きを読む >>

子供のいない夫婦の遺産相続でトラブル発生?~遺産を渡したい相手に確実に残す方法~

最近多い『子供のいない夫婦』で例えばご主人が惜しくも亡くなってしまったとき 遺産相続が残された奥様お1人だから簡単だと思っていたのに トラブルになる話が増えているようです。   ちなみに家庭内財産がほぼ夫の名義になってたりしませんか? 自宅や生活用銀行口座や自家用車、よく見ると全部夫の名義ですよね。   でもこれは全然よくある普通のこと 続きを読む >>

夫の遺産を妻と子供で分けるとき~きっちりし過ぎても仇になる?~

あまり考えたくはないですが最愛の配偶者がなくなってしまった場合 必ずついて回ってくるのが遺産相続のお話です。   相続=争族   なんていう言葉があるように、お金が絡むと人が変わってしまう遺族も多いと聞きます。 しかしこのサイトでは醜い争いではなく、例えばご主人が亡くなってしまったとき 残された奥様とお子様でどう遺産分割するのがベストな 続きを読む >>

30代のお金事情~他の人はどれくらい貯めてるの?~ 

あーあ、お金がたくさんあればなぁ。 30代ともなると結婚して世帯を構えている人もいればバリバリ働いてる人もいるでしょう。 20代とは違う意味で「本気でお金を貯めていかないと」と心配し始める世代かもしれません(笑)   同じ30代の人たちはいったいどれくらいお金を貯めてるのかな? なんて思わず興味を持ってしまうこともありますよね。   3 続きを読む >>

20代のお金事情~他の人はどれくらい貯めてるの?~

あーあ、お金がたくさんあればなぁ。 世代を超えて誰しもが思う切実な願いかもしれないですね(笑)   20代の若い世代の皆様はいかがでしょうか。 社会人になりたてだったり中堅社員として働き盛りだったり。 バイトに明け暮れたり子育てに一生懸命だったり。   同じ20代の人たちはいったいどれくらいお金を貯めてるのかな? なんて思わず興味 続きを読む >>

病院で払う治療費支払方法の裏技!病気になってもタダじゃ転ばない

  万が一あなた自身やご家族が病気になったとしたら・・・ 誰しもそんなことは考えたくないですね。 しかしながら突如としてそんな緊急事態は訪れます。 治療費や入院費など色々と費用がかかりますね。 そんなときのために生命保険などでカバーができますが・・・ でも現実的にはまず病院に立替払いをします。   そこでこんな裏技をご存知でしょう 続きを読む >>

使いたくないけど「これは使えるなぁ」と思える生命保険のサービスとは?

生命保険を契約しても保険を使うようなことにはなりたくないのが正直なところですよね? でもせっかく毎月毎月掛け金を払っているのだから 何か恩恵を受けられるようなサービスはないものかと思いますよね。   生命保険にそんなものあるわけないでしょう!と思ったあなた。 実はあるのです。   メディカルアシスト(東京海上日動あんしん生命) で 続きを読む >>

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