あしながブログ

確定申告で損をしないために~年内にしておくべき7つのこと~

皆さん 2019年も残すところわずかです。 クリスマスも終わり一気に年末年始モードに突入ですね。   ところで『確定申告』と聞いてどう思われますか? 自営業の方などは「またこの季節か!面倒くさい!」と思うでしょう。 会社員の方は「会社が年末調整やってくれてるから関係ないね」 と思うかもしれません。   今回は『確定申告をした 続きを読む >>

最新のがん保険をご存知ですか?~今のご契約内容と比べてみてください~

TVCMでやたらと『がん保険を見直しませんか?』と言っているのが気になります(笑) でも実は言っていることはある意味正しく 昔に契約したがん保険と今の最新のがん保険は全然保障内容が違うのです。   2019年現在のがん治療のキーワード=通院型長期化です。 いわゆる『治るけど治療期間が長くかかる』のです。 がん患者の60%は治療期間が2年以上です。 続きを読む >>

これは便利!タダで使える『公的・医療保険制度』検索サービス

万一、ご自身やご家族などが『がん』と診断された場合 「治療費はいくらくらいかかるのだろうか」 「保険は入っていたかな」 「あの保険は使えるのかな」 「健康保険は使えるんだっけ」 「国が保障してくれるものはあるのかな」 などと考えるのではないでしょうか。   制度一覧;がん制度ドック ←リンク   このWEBサイトは申請 続きを読む >>

『がん保険の見直し』に対する抵抗感や不信感はありますか?

最近アフラック(Aflac)のCMで 20年前のがん保険を見直したほうがいいと徳光さんに言われて長嶋一茂さんが 「せっかく入っていたのにもったいないじゃん」というシーンがあります。   おそらく世間一般的には 「新しい保険は気になるけど」 「せっかく入った保険を解約するのは損なんじゃないの?」 という気持ちが強いと思われます。   続きを読む >>

生保月(せいほづき)にご用心!~11月は『生保の月』~

皆さんは『生命保険の月』というのをご存知ですか? 生命保険業界では昔から11月を『生保の月』と題して全国的に大々的な販売促進を実施ています。   生保の月について ←リンク   1年の中でもこの11月は特に生保販売に力が入るようです。 もしかしたら皆さんのところにも既にご契約している生保会社から 「新商品に乗り換えましょう」「保障金額を 続きを読む >>

SNS開始しました

山形県で医療・がん保険相談なら、当社が運営する 【山形 医療・がん保険.com Instagram】是非ご覧ください。 保険ネタだけでなくスタッフの日常もちらり? 週替わりで投稿担当グループが変わります?‍♀️ またランダムに投稿するスタッフや、営業担当からのお客さま紹介もお楽しみに ◎【山形 医療・がん保険.com Instagram】 https://www.instagr 続きを読む >>

今もっとも注目されている生命保険とは?

生命保険はちゃんと契約しているから大丈夫です。 というセリフをお客様からよくお聞きすることが多いです。   生命保険はご承知のとおり大まかに言うと ●死亡・後遺障害保障 ●入院・通院保障 ●がん保障 の保障契約が多いと思います。   死んだらいくら 入院・通院したらいくら がんになったらいくら という保障で 続きを読む >>

保険の見直しで損しないために気をつけるべきこと

生命保険はもうすでに契約してるから大丈夫! 医療保険もガン保険も契約してるからこれ以上もういらない! もう生命保険は契約しているから生保の話は聞きませーん! 知り合いのところでちゃんと契約してるから大丈夫です! もうこれ以上掛け金を払えないから結構です!   私たちが生命保険のお話をさせてくださいと言った時のお客様のお断りフレーズです。 &nbs 続きを読む >>

子供のいない夫婦の遺産相続でトラブル発生?~遺産を渡したい相手に確実に残す方法~

最近多い『子供のいない夫婦』で例えばご主人が惜しくも亡くなってしまったとき 遺産相続が残された奥様お1人だから簡単だと思っていたのに トラブルになる話が増えているようです。   ちなみに家庭内財産がほぼ夫の名義になってたりしませんか? 自宅や生活用銀行口座や自家用車、よく見ると全部夫の名義ですよね。   でもこれは全然よくある普通のこと 続きを読む >>

夫の遺産を妻と子供で分けるとき~きっちりし過ぎても仇になる?~

あまり考えたくはないですが最愛の配偶者がなくなってしまった場合 必ずついて回ってくるのが遺産相続のお話です。   相続=争族   なんていう言葉があるように、お金が絡むと人が変わってしまう遺族も多いと聞きます。 しかしこのサイトでは醜い争いではなく、例えばご主人が亡くなってしまったとき 残された奥様とお子様でどう遺産分割するのがベストな 続きを読む >>

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